【レポート】「圧倒的個性!コンクリート動物に会いにいくツアー」をやりました。



 

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▲秘蔵の「コンクリート動物スライドショー」は、なんと300枚にもおよんだ。

 

5月15日に「圧倒的個性!コンクリート動物に会いにいくツアー」をやりました!

ガイド役は、日本全国の公園遊具を収集し、「コンクリート動物百景」の著者である、あさみん氏。

公園のなかに生息しているコンクリート製の動物遊具を中心に、写真におさめている。

 

 

 

まずは別視点サロンにて、1時間のスライドショー。

撮りためていた秘蔵のコンクリート動物たちを一挙に公開していただいた。

スライドの数は、なんと300枚にもおよんだ。なんだったら、これだけで2~3時間のトークライブできるよってぐらいの密度だ。

 

 

耐久宇

 

スライドショーでは「なぜ今コンクリート動物なのか?」「その鑑賞ポイントとは?」なども発表した。

コンクリート遊具が登場したのがだいたい40~50年前ぐらい、コンクリートの耐久年数もおなじく40~50年ほど。

ちょうど取り替え時にさしかかっていて、コンクリート製からFRP(ガラス繊維強化プラスチック)の遊具に切り替えているとか。うかうかしているとどんどん無くなってしまうのだ。

 

 

耐久

 

あさみん氏によれば公園遊具の見どころは

1:レトロで素朴なコンクリートの風合い

2:動物の形を活かしてるかどうか

3:手作りならではのオリジナリティ

とのこと。

これらのポイントを頭にいれて、実際に、三ノ輪~町屋間の公園遊具を鑑賞にいった。

 

 

 

主テーマではないもの、ツアーの醍醐味は、こういうひょんなオモシロに出会えること。廃品工場の入り口にあった手作りアンパンマンとペンギンだ。

ちょうど作者のおじさんもいて、お話しをうかがったところ、回収でゲットしたプロパンガスの空きボンベやエアコンのパーツなどで作ったそうだ。

アンパンマンは鉄製なので、バタコの腕力ではあたらしい顔を投げることができない。

 

 

 

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足立区の犬フン看板は、フンを散歩させている。

 

 

 

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▲ツアー参加者に、コンクリート動物の現役プレイヤーがいらっしゃった

 

肝心のコンクリート動物。5つの公園巡って、珍しいコンクリート動物たちを鑑賞していく。

ツアー参加者のなかに、親子連れのかたがいらっしゃって、小学生の娘さんが存分に楽しんでいた。

さすがは現役プレイヤー、スライドショーの最中も「乗ってみたい!」「遊びたい!」とプレイヤー目線の感想をのべていた。

 

 

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キリンのコンクリートすべり台は、意外と珍しいそうだ。

眉毛がきりりといさましい。

 

 

 

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カバのすべり台を堪能する、現役プレイヤーの参加者。

すべて巡り終わって「このカバが一番面白かった!」との感想だった。

ちなみに、このカバ。もともとは地味な色あいだったのを、ピンクに塗りなおしているそうだ。

女性ユーザーを狙ったのか、はたまた「カバの汗はピンク色」という雑学と関係しているのか。

 

 

 

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派手さはないものの、公園の隅にポツンとたたずむウサギのライド。

 

 

 

そういった小さきコンクリ動物に魅了される参加者もいる。

 

 

 

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こんな目力の強いライオンも。

 

 

 

FRP製は同じ形になってしまうので、塗装でオリジナリティーを出しがちだそうだ。

 

 
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ツアー参加者の方が気づいたのだが、こちらの公園は水飲み場がラッパであった。

かなりレアで、あさみん氏もこれに出会ったのは2度目ということ。

 

 

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最後は、コンクリート動物と一緒に記念撮影。

スライドショー1時間+ツアー2時間、コンクリート動物愛がぎっちり詰めこまれたツアーとなりました。

 

 

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著作にサインを求められ、ウサギちゃんの背中を借りるガイドあさみん氏。

 

 

◎ガイド・あさみん/ twitterinstagram

 


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