「あさくら画廊ガイドツアー」で、汗だくになりながらピンクで埋め尽くされた一軒家を見てまわった!【レポ記事】



 

0782d50f-s

▲あさくら画廊外観。なんでもない住宅街に突如あらわれる。

 

271f6bc1-s

▲オーナー作家の辻修平さん

 

7月31日(日)に「ピンクで埋め尽くされた異様な一軒家、あさくら画廊ガイドツアー」をおこなった。

東京の北の外れ、足立区竹ノ塚にある「あさくら画廊」。なんでもない住宅街にとつじょ姿をあらわす、異様なオーラをはなつ一軒家だ。

あまりにもインパクトの強いビジュアルなので「興味あるけど、1人で入れない……」という声をちらほら耳にしたので、ツアーにした。

 

ガイドは、あさくら画廊オーナー作家の辻修平さん。

まずは、辻さんの作品で埋め尽くされた画廊内を案内してもらう。

画廊内のくわしい様子は東京別視点ガイドのレポでお読みいただくとして、今回、特に盛り上がったポイントだけちょちょっとピックアップする。

(レポ:なんでもない住宅街にある異様な一軒家!竹ノ塚の「あさくら画廊」は内も外もすべてピンクで埋め尽くされていた!

 

 

160731_asakuragaro-1

 

お風呂場の熊殺し現場。

以前は、日本刀で貫かれたプーさんが殺風景な浴室にいたのだが、「ポップにしてみました」とのこと。ポップなイラストに囲まれて、陰惨な現場ではなくなった。

 

なお、あさくら画廊には冷房がないので、夏の暑いさかり、参加者全員汗だくで話しを聞いた。念のため、持ち物に替えの上着をアナウンスしていたほど。

「暑さもふくめて、あさくら画廊を楽しんでください!」とのことだ。

 

 

_160731_asakuragaro-2

 

あさくら画廊は屋上にも登ることができる。

屋根に素数を貼りつけた”素数アート”がほどこされているのだ。現在「701」まで到達したとのこと。

数人ずつ屋上にあがって、思う存分、素数を楽しんだ。

 

 

160731_asakuragaro-3-

▲辻さんの寝室

 

いままでは別に家があって、ここ、あさくら画廊には住んでいなかったのだが、最近はこの高さ30cm程度の隙間で寝泊まりしてるんだそうだ。

 

 

160731_asakuragaro-4

 

1階から屋上までガイドしてもらったあとは、お絵かきタイム。

あさくら画廊は小中学生のたまり場になっていて、よくみんなお絵かきをしているそうなので、われわれ大人もやってみた。

「なにかテーマを設定して、みんなで書くのがいつもの流れ」とのこと。今回のテーマは「家族。絵を書いて、家族の紹介をしましょう!」と辻さんにテーマ設定いただいた。

机で、床で、おのおの好き勝手に絵を書いていく。

 

 

160731_asakuragaro-5

 

160731_asakuragaro-6

 

参加者が書いてくれたおばあちゃん。

辛いものが異常に好きで、ドクターストップがかかったのちも「カラムーチョならいいだろう」と毎日食べまくっていたそうだ。

 

 

160731_asakuragaro-8

 

辻さんが描いたのは、妹。

つい最近、妹と壮絶なケンカをして、家にいられなくなり、ここあさくら画廊で住むようになったそうだ。

 

 

a9138e69-s

 

最後に1人1点コラージュ作品をいただいた。

次から次にじゃんじゃん出してくれるので選ぶのに難儀したが、みなさんお気に入りの1点を選べた。

 

 

160731_asakuragaro-10

 

画廊のまえで記念撮影。とても足立区の住宅街で撮影したとはおもえない集合写真だ。

「辻さんがすごく優しかったので、1回来ちゃえば大丈夫そう!今度は友だちと来ます!」とみなさん、口々におっしゃっていた。

 

 

160731_asakuragaro-11

 

コラージュ作品をいれる紙袋をオリジナルで用意していただいた。1枚ごとに「毒」「殺」など不穏な文字が書かれている。

なにを頼んでもサイズが大きい「喫茶OB」に並んでいたところ、参加者2人の持ってる紙袋が「殺」「世界征服」となっていて、恐ろしい集団と化した。

 

 

160731_asakuragaro-13

▲アイスティ 550円

 

優勝力士のさかづきのごとき、アイスティ。

むちゃくちゃ暑いあさくら画廊から一転、冷たいジュースをたらふく飲んだ。

 


コメントをする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です