【ツアーレポ】「秋葉原の裏側を覗きこむツアー」をやりました! 1



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▲秋葉原電気街口からスタート

 

3月13日(日)に「珍スポ密集地帯!秋葉原の裏側を覗きこむツアー」をおこないました!

歩きでのツアーで2時間半ほど、満員御礼の12名さまでの運行です。

アニメやメイドや電化製品に隠れて、見えづらくはなっているけど、秋葉原は珍スポットの密集地帯。1度や2度の来訪ではなかなか辿りつけないディープなスポットにお連れいたしました。

 

 

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駅を出るや、アヒルを散歩させている若者がいた。

なにやら幸先のよい予感だ。

 

 

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▲別視点特製の秋葉原裏側MAP

 

各ガイドツアーでは特製パンフレットをお配りしてるんだけど、今回のツアーでは手書きの『秋葉原裏側MAP』を配布。

この地図を頼りにしながら、秋葉原の裏側をめぐっていった。

 

●自作の店内放送CD-ROMを販売している「秋葉原MAD」

●ショートストーリー付きの小包を売っている「ヤバい自販機コーナー」

●エウリアンと呼ばれ秋葉原っ子に親しまれている「イルカ絵画売り」

●100台以上のガチャポンがある「ガチャポンセンター」

●ドン・キホーテ1階にある「1000円ガチャ」

●痛車の聖地となっている「UDX駐車場」

●万世橋のふもとにある「謎の降りれない階段」

●メイドがびっしりならんでる「メイド客引き通り」

●入店音がダンジョン潜入のサウンドになってる「ドラクエコンセプトのローソン」

●ステージでアイドルが歌いまくってる「ダイコクドラック」

 

などなど、盛りだくさんのスポットを巡り倒した。

 

 

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▲全国各地におでん缶が広がるきっかけとなった「おでん自販機」

 

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▲普通盛りでご飯が「一升」もある定食屋あだち。入店はしなかったけど。

 

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▲参加者のかたが「ガチャポン会館」で当てたスマホケース。時計しか見れない。

 

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▲万世橋の公衆トイレ下にある「降りれない謎の階段」。ネットのレポによれば、女子トイレに隠し通路があるそうだ。

 

 

秋葉原の見どころは、大きく分けて3ポイントで

 

1:意外な組み合わせをしてるコラボ店舗たち

2:進化しすぎたメイド文化

3:点在する超濃厚な珍スポ

 

といったところ。

この観点から、巡ってみると新しい発見があって面白いのだ。

 

 

 

【1】意外な組み合わせをするコラボ店舗

 

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▲ドラクエとコラボしてるローソン

 

こちらはドラクエとコラボしているローソン。

Aの文字がスライムだったり、入店音が「村に入るときのSE」だったり、オリジナルグッズを販売してたりする。

秋葉原はやって来る人の層が絞られているから、効率のいい広告効果を狙って、意外な組み合わせがこんな感じでコラボをしている。

 

そのほかこのツアーでは

●「肉の万世」と「コンビニ・サンクス」のコラボ店(※挨拶は『いらっしゃいまんせい』だ。)

●「ダイコクドラッグ」と「メイドカフェ」「地下アイドルステージ」のコラボ店(※アイドルの生歌を聴きながら、バファリンが買えるぞ)

などをめぐった。

 

 

 

【2】進化しすぎたメイド文化

 

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▲500円払うと「まんだらけ」のコスプレ店員とチェキが撮れる

 

あまりにもメイド喫茶が乱立するあまり、通りにはメイドがびしーっと並んでいて、ご主人さまを客引きしている。

このツアーでは私が『メイド大発生ストリート』と名付けている通りをぬけていった。

 

年々、メイド喫茶も進化していて、忍者だったり魔女だったりと、サービスの骨子はそのままにコスプレの方向が多様化している。なにも入店しなくても、通りにならんでる女の子たちの格好を見るだけで、その時々のトレンドが分かるのだ。

今回は、女子高生の制服姿のコスプレが多かったので、どうやらいまのトレンドはリアル方向らしい。

 

ちなみに秋葉原の「まんだらけ」では、500円でコスプレ店員と2ショットチェキが撮れる。新しいメイド商法便乗の流れ。そのうち、秋葉原の吉野家とかマクドナルドでも、店員とチェキが撮れる時代になるかもしれない。

 

 

 

【3】点在する超濃厚珍スポ

 

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▲ヤバい自販機コーナー

 

このツアーでも目玉スポットといえるのが、2つの濃厚な珍スポット。

●万世橋にある「ヤバすぎる自販機コーナー」

●店内放送を自作CD-ROMにして売ってる「秋葉原MAD」

だ。

 

秋葉原が「電化製品の町」と呼ばれていたころから、「萌えの町」へと変貌を遂げた現在においても、まったく変わらぬ異端のオーラをはなち続けるスポットだ。とても力強く、生命力をびんびん感じる。

 

 

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▲ショートストーリーが書かれたテプラを、謎の小包に貼りつけている。

 

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▲過剰すぎる「テプラの説明文」で、中身も見えないほど。

 

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▲「鈴とカブトムシ」を売ってたりする。参加者のお土産にした。

 

参加者のみなさんが、けっこうテプラ小包などを買っていて、自分以外であの自販機コーナーが稼働しているさまをはじめて見た。

「秋葉原MAD」「ヤバすぎる自販機コーナー」について詳しく知りたい方は、過去レポをご覧くださいまし。

(レポ:携帯電話を使うと生命の保証がありません「秋葉原MAD」

(レポ:『秋葉原のヤバい自販機コーナー』が超絶進化していた!

 

 

 

■奇跡が起きた

 

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ツアー中に、ドン・キホーテに立ち寄った。

上層階に「AKB48劇場」を有する、秋葉原のシンボル的建物だ。

 

 

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1階には1000円札でひける高額ガチャポンが数台置かれている。

当たりは、ブランド品だったりグルメ券だったりと分かれているわけなのだが、ディズニーペアチケットの台を1回まわした。

「もしも当たったら、みなさんにさしあげますね~」とは言ったものの、当然ふざけ半分であり、「1000円払ったのに、こんなのいらないよ!」ってなハズレの反応をするつもりでいたのだが・・・

 

 

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出てきたカプセルを開けてみると、見慣れない緑色した返信用はがきが入っていた。

 

そう、1発でディズニーペアチケットが当たったのだ。

 

返信用ハガキを送れば、チケットをくれるシステム。

あまりのミラクルぶりに激しく動揺してしまった。

ツアーの終わりに、参加者全員でじゃんけんをしてもらい、最後まで残ったかたにチケットをさしあげた。残りの人は、ヤバ自販機で購入した鈴とカブトムシをプレゼント。

あれ、ほんとに当たるんだ。腰抜けた。

 

 



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